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スタンダードジャズセッション

望月慎一郎(pf)
12:00-15:00
カレー屋:11:30-
15:30 close

日時:2021年10月03日(

開場:12:00

1000円おつまみ&ドリンク
1300円カレー&ドリンク

+投銭1000~(リスナーさんは500~)

スタンダード、フリー、オリジナル やりたい曲があれば譜面を3~4枚ずつお持ち頂ければ対応可!
連日ピアニストがホストとなりますので、ベース、ドラム、フロントさんもお待ちしてます♫
ピアニストさんももちろん大歓迎しますっ
もちろん途中入室 途中退室も可
カレーもありますのでランチがてらどうぞお越しくださいませ♪
ノンアルコールビール ノンアルコールスパークリングワイン 酔える音楽
あります


ご予約はラインの公式アカウントから承ります。

ラインをお持ちで無い方は mizuho_tempo@yahoo.co.jp からも承ります。


出演者紹介:

望月慎一郎 (ピアノ)

Shin-ichiro Mochizuki (pf)

Born in Japan in 1980. He started composing at the age of six. It has become a very important life work for him. He received substantial classical music education. Moreover, adding the essence of jazz music, his lifestyle has been determined. In 2017, an album "Visionary" (SONG X 047) released (piano trio). In 2018, “Another Vision” (SONG X 054) with Ryosuke Hashizume (sax) released. In 2021, "Trio 2019" (Columbia / Unknown Silence) with Miroslav Vitous(b) / Shinya Fukumori(ds) released.

 静岡県出身。幼少から音楽に触れ、6歳で曲を書きはじめた。13歳の頃には海外でも自作曲を披露し、既に作曲は日常のものとなっていくなかでジャズに出会い、以降は独学で研究を重ねている。

 尊敬する宇宙飛行士らの影響を受けてエンジニアへの憧れもあったため音楽大学ではなく工学部へ進学し周囲を驚愕させたが、在籍時は放射線管理区域で実験を繰り返す毎日を送りながらも音楽創作活動を継続しヤマハ講師グレードも取得、音楽研究を片時も忘れなかった。欧州ジャズに近い演奏スタイルを取り入れ、独自の方法論で作品を作り出す。

 半導体・電子部品の技術開発も行いながら、精力的に演奏活動と創作活動を続けており、次々と作品を発表している。

2017年、ピアノトリオによる大作アルバム「Visionary」(SONG X 047) をリリース。
2018年、橋爪亮督(sax)をフロントにむかえ「Another Vision」 (SONG X 054) をリリース。
2021年、Miroslav Vitous(b), 福盛進也(ds)をむかえ「Trio2019」 (Columbia / Unknown Silence) をリリース。

[Twitter]
https://mobile.twitter.com/ShinichiroMotty
[Instagram]
https://www.instagram.com/mochi_shin_ichiro_piano/


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