昨年開催され好評だった[カンタベリーとミナス]特集、第二弾です!
イギリスのカンタベリー地方を中心に発展したプログレと、ブラジルのミナス・ジェライス地方のミュージシャンが生み出した「ミナスサウンド」の類似点、共通点を探りつつ(はたしてそれがあるかも含め)、ゲストも交えて音楽の深淵を沈吟したいと思います。
17歳の頃からプロ活動を始める。その後ジャズギターを岡村誠二氏、寺分和之氏に師事。営業、レコーディング等の活動を行いながら、ジャズのライブも始める。現在はポップス、ジャズ、ケルト、ラテン、インプロヴィゼーションなど、ジャンルにとらわれない活動を行っている。
参加CD
12才よりフル−トを始め、中学・高校ではブラスバンド部に所属。
1990年より国立音楽大学に在籍しながら他大学のJAZZ研究会等と交流し 研鑽を詰む。 1991年より「笛吹き野郎」の名でフル−ト一本の即興演奏活動をはじめる。 卒業後はフリ−のフル−ティストとして、ジャズ、ボサノヴァ、クラシック、 ポップスなど幅広いジャンルでライヴハウス、スタジオ等で活躍。アン・サリー、リカ・セカート、フェルナンド・カブサッキ、山本のりこ、Saigenji、soul bossa trioなどのライヴを担う。参加CD多数。プログレ・バンドのQuiなどでも活躍中。
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中野ピグノウズ店主
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