日本×オーストラリア対バンライブ
Elsen Price(b)
日時：2023年07月13日（木）
開場：18:45 / 開始：19:30
日本代表ピアニスト望月慎一郎
オーストラリア代表
ベーシスト Elsen Price
★ 1st stage piano solo 19:30～
★ 2nd stage bass solo 20:30～
★ Third Stage Duo 21:30～
open 18:30
curry&drink ¥1650〜
nuts&2drink ¥1650
19:30★ 1st stage piano solo about 40 minutes
tip¥1000〜
20:30★ 2nd stage bass solo about 40 minutes
tip¥1000〜
21:30★ Third Stage Duo
about 40 minutes
tip¥1000〜
以下望月慎一郎よりメッセージ
「Elsen Priceの音を初めて聞いたとき、とても引き込まれました。その演奏はソロパフォーマンスでありながら、テクニックを強調したものではなく、情景を描くような音楽であり、とても美しいものでした。彼といっしょにイベントを行うことを大変光栄に思います。
また今回、私もソロパフォーマンスに挑戦します。Improvisation, Interaction, Ensembleといったことを重んじるジャズにおいて、ソロピアノというのは特別な存在であり、決して軽々しく取り組めるものではありません。私は新しい挑戦や課題と向き合うことになると思います。今回、この機会を与えていただいたことに感謝し、真剣に取り組みたいと思います。 」
ご予約はラインの公式アカウント
から承ります。ラインをお持ちで無い方は mizuho_tempo@yahoo.co.jp からも承ります。
出演者紹介：
望月慎一郎 (ピアノ)
Shin-ichiro Mochizuki (pf)
Born in Japan in 1980. He started composing at the age of six. It has become a very important life work for him. He received substantial classical music education. Moreover, adding the essence of jazz music, his lifestyle has been determined. In 2017, an album "Visionary" (SONG X 047) released (piano trio). In 2018, “Another Vision” (SONG X 054) with Ryosuke Hashizume (sax) released.
In 2021, "Trio 2019" (Columbia / Unknown Silence) with Miroslav Vitous(b) / Shinya Fukumori(ds) released.
静岡県出身。幼少から音楽に触れ、6歳で曲を書きはじめた。13歳の頃には海外でも自作曲を披露し、既に作曲は日常のものとなっていくなかでジャズに出会い、以降は独学で研究を重ねている。
尊敬する宇宙飛行士らの影響を受けてエンジニアへの憧れもあったため音楽大学ではなく工学部へ進学し周囲を驚愕させたが、在籍時は放射線管理区域で実験を繰り返す毎日を送りながらも音楽創作活動を継続しヤマハ講師グレードも取得、音楽研究を片時も忘れなかった。欧州ジャズに近い演奏スタイルを取り入れ、独自の方法論で作品を作り出す。
半導体・電子部品の技術開発も行いながら、精力的に演奏活動と創作活動を続けており、次々と作品を発表している。
2017年、ピアノトリオによる大作アルバム「Visionary」(SONG X 047) をリリース。
2018年、橋爪亮督(sax)をフロントにむかえ「Another Vision」 (SONG X 054) をリリース。
2021年、Miroslav Vitous(b), 福盛進也(ds)をむかえ「Trio2019」 (Columbia / Unknown Silence) をリリース。
[Twitter]
https://mobile.twitter.com/ShinichiroMotty
[Instagram]
https://www.instagram.com/mochi_shin_ichiro_piano/
Elsen Price (ベース)
エルセン プライス (1989 年生まれ) は、オーストラリアのコントラバス奏者。
2010 年にシドニー音楽院 (シドニー オーストラリア) でクラシック コントラバスを学ぶための奨学金を授与され、2015 年にアムステルダム音楽院でコントラバス演奏の修士号を取得。
グラミー賞受賞者のジョシュ グローバンやグラミー賞ノミネート者のマイク パットン (フェイス ノー モア)を始め、世界で活躍するアーティストと共演。
以下に参加
オーストラリア映画「Dead Sunrise」のサウンドトラック (「ベスト サウンドトラック」国際独立映画賞を受賞)、「The Descent of the Free」ABC/Universal music (4 /5 シドニー モーニング ヘラルド)、2020 年のソロ リリース 'The Life Long Day Dreamer' Rippa Recordings (APRA 'Best Performance' Award にノミネート)、2021 リリース 'Gastronomy Astrology' Rippa Recordings (4.5/5 スター The Australian、'Best Australian にノミネート) Jazz Album' – AIR Awards)、'Songs for Habitual People' Creative Sources Recordings (4/5 スター Weekend Australian)
webpage： https://twitter.com/elsenprice
出演者紹介：
望月慎一郎 (ピアノ)
Shin-ichiro Mochizuki (pf)
Born in Japan in 1980. He started composing at the age of six. It has become a very important life work for him. He received substantial classical music education. Moreover, adding the essence of jazz music, his lifestyle has been determined. In 2017, an album "Visionary" (SONG X 047) released (piano trio). In 2018, “Another Vision” (SONG X 054) with Ryosuke Hashizume (sax) released.
In 2021, "Trio 2019" (Columbia / Unknown Silence) with Miroslav Vitous(b) / Shinya Fukumori(ds) released.
静岡県出身。幼少から音楽に触れ、6歳で曲を書きはじめた。13歳の頃には海外でも自作曲を披露し、既に作曲は日常のものとなっていくなかでジャズに出会い、以降は独学で研究を重ねている。
尊敬する宇宙飛行士らの影響を受けてエンジニアへの憧れもあったため音楽大学ではなく工学部へ進学し周囲を驚愕させたが、在籍時は放射線管理区域で実験を繰り返す毎日を送りながらも音楽創作活動を継続しヤマハ講師グレードも取得、音楽研究を片時も忘れなかった。欧州ジャズに近い演奏スタイルを取り入れ、独自の方法論で作品を作り出す。
半導体・電子部品の技術開発も行いながら、精力的に演奏活動と創作活動を続けており、次々と作品を発表している。
2017年、ピアノトリオによる大作アルバム「Visionary」(SONG X 047) をリリース。
2018年、橋爪亮督(sax)をフロントにむかえ「Another Vision」 (SONG X 054) をリリース。
2021年、Miroslav Vitous(b), 福盛進也(ds)をむかえ「Trio2019」 (Columbia / Unknown Silence) をリリース。
[Twitter]
https://mobile.twitter.com/ShinichiroMotty
[Instagram]
https://www.instagram.com/mochi_shin_ichiro_piano/
Elsen Price (ベース)
エルセン プライス (1989 年生まれ) は、オーストラリアのコントラバス奏者。
2010 年にシドニー音楽院 (シドニー オーストラリア) でクラシック コントラバスを学ぶための奨学金を授与され、2015 年にアムステルダム音楽院でコントラバス演奏の修士号を取得。
グラミー賞受賞者のジョシュ グローバンやグラミー賞ノミネート者のマイク パットン (フェイス ノー モア)を始め、世界で活躍するアーティストと共演。
以下に参加
オーストラリア映画「Dead Sunrise」のサウンドトラック (「ベスト サウンドトラック」国際独立映画賞を受賞)、「The Descent of the Free」ABC/Universal music (4 /5 シドニー モーニング ヘラルド)、2020 年のソロ リリース 'The Life Long Day Dreamer' Rippa Recordings (APRA 'Best Performance' Award にノミネート)、2021 リリース 'Gastronomy Astrology' Rippa Recordings (4.5/5 スター The Australian、'Best Australian にノミネート) Jazz Album' – AIR Awards)、'Songs for Habitual People' Creative Sources Recordings (4/5 スター Weekend Australian)
webpage： https://twitter.com/elsenprice