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ミツRIN☆GO

オガタミツル(fl)
菅又-Gonzo-健(gt)
RINDA(perc)

日時:2019年08月07日(水)

開場:19:30 / 開始:20:00

チャージ¥2,500-
プラス2オーダー
予約割引2300


ご予約はラインの公式アカウントから承ります。

ラインをお持ちで無い方は mizuho_tempo@yahoo.co.jp からも承ります。


出演者紹介:

尾形ミツル (フルート)

 小学生のころより楽器に興味を持ち、11歳からフルートを習い始める。

 音楽大学入学まではクラシック一筋だったが、高校時代から聴いていたジャズをやろうと思い立ち、大学在学中より独学でジャズフルートを始める。
 大学卒業後数年は主にジャムセッションにて腕を磨く日々を送り、ここでBe-bopをベースとした独自のジャズフルート奏法を身につけることとなる。

 ジャズ修行の傍ら、'98年頃より数年間クラブ系音楽のクリエーターとライブ、レコーディングを行い音楽性の幅を広げる。
 '00年、阿佐ヶ谷ジャズストリート出演を機に自己のジャズバンドでライブを行うようになり、メンバーチェンジを経ながら現在まで継続。

 '05〜'08年、東京在住(当時)ニュージーランド人フォークシンガー、ベン・ケンプのバンドでニュージーランド、オーストラリアツアーに参加。現地のTV、ラジオ、フェスティバルに出演。このバンドのCDにおけるフルートプレイがNZ有力紙で好評価を受ける。

 現在は自己のバンドに加え、大編成ブラジル系バンド『Banda Choro Eletrico』、ショーロを中心に演奏する『ミツRIN☆GO』、クラシカルな編成のユニット『S.Plentillo』、詩とファンクミュージックを完全即興で表現する『The Amazing Flying Machine』など、ジャンルやミュージシャンの国籍にとらわれない活動を行っている。


・参加CD、レコーディング
-Blue(ブルーノートレーベル60週年記念コンピレーション)
-Moonage Electric Ensanble/CALM
-Lilac/Port Of Notes
-Inside The Un-Cut Apple/ベン・ケンプ
-u.ku.lu/tamamix
-バンダ・ショーロ・エレトリコ/Banda Choro Eletrico
-Gray-Zone/馬場孝喜
-PRISM/大森聖子
-Let's Pretend/大野めぐみ
他多数

webpage: https://blogs.yahoo.co.jp/mitsuru_gizumo


菅又 -Gonzo- 健 (ギター)

 4歳の時、偶然入った幼稚園にてギターと出会い、クラシックギターを始める。エリス・レジーナに度肝を抜かれ、ジョアン・ボスコに打ちのめされブラジル音楽に傾倒。顔に似合わず綺麗な音とダイナミックなグルーヴが身上で、ブラジル・中南米の音楽を日本やアジアでプレイする。また、パンデイロも得意とする稀有なギタリスト(笑)。スリランカで毎年開催される「Colombo Guitar Fest.」に初の海外ゲストとして過去4度出演、国営TV放送やケーブルTV等にも出演し、好評を博す。
 現在、演奏活動のほか、クロサワ楽器お茶の水Dr.Soundギター講師を務め、沼津にてパンデイロワークショップも定期開催する。


RINDA (パーカッション)

 ブラジルの「パンデイロ」をメイン楽器とするパーカッショニスト。1999年、2000年と2度渡伯、現地にてパンデイロを学ぶ。2001年よりパーカッショニストとして活動を開始、ボサノバやサンバのアーティストと数多く共演。2013年インパートメントより、当時所属していたユニット「東京女子BOSSA」の 1st アルバム「東京BOSSA」をリリース。Amazonの『ワールド部門』で、堂々の1位を獲得する。2014年「パンデイロ」についてのインタビュー記事と演奏動画が気になるアレを大調査ニュース「しらべえ」に掲載される。同年には東京スカパラダイスオーケストラの25周年オリジナル・アルバム「SKA ME FOREVER」レコーディングに参加。2016年にRINDA☆1st CD 「Mundo Das Estrelas ~ホシのセカイ~」をセルフプロデュースにてリリース。2017年 2018年 2019年と「びわ湖一周ロングライド」にゲストライダーとして約148キロロードバイクにて完走。2018年に開催された米原グルメライドではゲストライダーとしてパンデイロを背負ってライド。エイドステーションにてドイツのシンガーNILOと共にライブ、自転車乗りのパーカッショニストでもある。

webpage: https://www.rindapandeiro.com/


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