12月25日、うっかり予定入れるの忘れていた方へ朗報です!
音楽で彩るクリスマス鍋会&JAZZライブ→セッション
瑞穂ママの作る鍋を囲みつつゆるゆるとクリスマスの曲をお届けします♡
クリスマスを満喫しませんか?
バイオリン瑞穂
ギター山口廣和
ベース千葉征央
ドラマー…参加してくださるお客様いらしたら嬉しいです♪
中野ピグノウズ店主
Guitarist / Composer
東京都出身(1981年10月生)
15歳でギターをはじめ、次第にジャズに傾倒。
大学卒業後、独学で理論を身につけながら各地で演奏活動を開始。
2011年、単身で渡米しニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。現地で演奏するなかで、彼らがもつトーンに魅せられ、自身も力感に溢れる音色を習得したいと考え、帰国後にチェロ奏者に師事することで、古楽器にも用いられる運指法を取り入れた独自のアコースティック・サウンドを構築することに挑んでいる。
自身がリーダーをつとめる「Vortex box」では、クラシックギターと、スティール弦の12弦ギターを駆使し、室内楽的な響きを凝縮し作曲。パッションや哀愁を「即興と記譜」に交互に入れ替えることで、ジャズ、クラシック、現代音楽、民俗音楽などを等価に扱うジャンル分けとは無縁の神秘的な音世界を目指している。
webpage:https://guitar.hirokazuyamaguchi.com/
1992年仙台生まれ。幼少の頃よりピアノや合唱団の活動などを通してクラシック音楽などに親しみながら育つ。中学生の頃にCDショップでたまたま手に取ったLouis ArmstrongのCDを聴き強い感銘を受け号泣。直後Charlie ParkerのCDにも衝撃を受け、JAZZの世界に一気にのめり込む。高校ではトロンボーンを始めブラスバンド部で全国大会出場、金管五重奏で東北大会出場を果たしつつ、JAZZビッグバンドやコンボの経験も積む。またこの頃より独学でJAZZピアノも弾き始める。
18歳の頃からは低音の魅力に目覚めてコントラバスを弾き始め、仙台のJAZZスポットを中心にライブやセッション活動を開始。仙台内外での評判を高め、学校や病院施設での訪問演奏など数々の現場をこなしながら腕を磨く。
2016年より拠点を東京に移し、老舗ジャズクラブの阿佐ヶ谷Manhattanでの自身のリーダーカルテット活動を軸に、数多のライブシーンやジャムセッションシーンで現在も勢力的に活動中。
webpage: http://butbeutino.exblog.jp/